ベビーマッサージを応用して・・・
2014年03月24日
我が家の子ども達の巻
長女(中2)&長男(中1)は部活で疲れたり
ハードな運動をした後など体がだるくなると必ず
『マッサージして~』とお願いしてきます
上の子達の時にはベビーマッサージなど聞いたこともない時代。
なので体に触れマッサージをする機会もほとんどなかった・・・
しかし5番目の三男の時にこの資格を取得し、最初はベビーマッサージ
だからと三男だけに行っていたマッサージ。
でもよくよく考えるとこの技法を大きな子ども達にも使えるのでは??
と思い、何気に試してみると『くすぐったいけど気持ちいい~』と
かなりの高反応ヾ(≧∇≦)〃
それからは子ども達のほうから『今日足痛いからマッサージお願い』
と言ってくるようになり、1人をマッサージしていると『次オレ!』と
順番待ちができるほど・・・。
その時は1人にかける時間をちょっとだけ短くして、
全員に触るようにしているのでみんな大満足♪
こんな風に時々体に触れてコミュニケーションをとっているおかげか
思春期真っ只中の長女&長男は反抗することもなく、珍しいくらい
私にくっついて行動するくらい(*´艸`)
もちろんタッチケアの他にも心がけていることがあります
・親だからといって上から抑制しない
・本人の主張することはしっかりと聞き入れながらも
納得のいかないところはお互いがふに落ちるまで話し合う
・私自身、喜怒哀楽を包み隠さず嫌な時や悲しい時
楽しい時には素直に表現する
他にも細かいところはありますが・・・
私があまりにも長女&長男と同じ位置にい過ぎて
友達のような感覚になりすぎ、なめられてる??ような場面も
時々あるけど、歳を増すごとに思いやりが出て大切にされてるなぁ~と
感じることも増えてきました。
長女&長男は23・24歳で出産し、その時は私自身まだまだ子ども
仕事も家事も両立するので精一杯。
子ども達の気持ちをくみとる余裕なんて全くなく、とても淋しい
想いをさせてきたと、あの時のことを思い出すだけで涙が出ます
私の愛情不足が指しゃぶりや夜泣き・・・など
2人の姿を見ていると『今の大切な子育て期を粗末にしたら
絶対に後悔する』と3番目が生まれて1年過ぎた時には
心機一転し、仕事も子育ての仕方も変えました
それからは私自身心に余裕がでてきて、それが自然と子どもにも
伝わり、その時初めて『子育てが楽しい』と思えたのを今でも覚えています
何を伝えたいのか分からない記事になってしまいましたが・・・
子育てに『もう遅い・・・』はないと私は思います。
もし『あの時あーしとけば良かった』と思うことがあれば
その時の気持ちをそのまま我が子へ伝え『あの時ごめんね~』と
本音をぶつけるだけで、お互いの心がスゥーッと軽くなるような気がします
そしてその時にできなかった分、体に触り軽くマッサージをしてあげるだけで
それ以上の『愛情』が手のぬくもりを通して伝わるような気がします
長女&長男がこんなに素直に成長してくれているのも
手から伝わる何かを感じ取ってくれたからだと私は思っています
まだまだ子育て真っ只中の私ですが、常に子ども達とのタッチケアだけは
欠かさず取り入れいます。
ベビーマッサージはベビー期だけのものではありません
それは序章にしかすぎない・・・・
これから始まる長い子育て期間で、その子の成長に応じた
タッチケアを応用していくからこそ基礎となるベビーマッサージが
活かされます
子どもはママから触れられたぬくもりはしっかりと覚えています
そのぬくもりをどれだけ蓄積してあげるかがママの役目だと
私は思います。
ただ触るのと気持ちを込めた触りでは度合いが違います
その時、その時を大切にしっかりとタッチしてあげてください
子ども達が選んできた大好きなママに愛情もって触られると
それこそ幸せなことはないと子ども達は感じていますよ
長女(中2)&長男(中1)は部活で疲れたり
ハードな運動をした後など体がだるくなると必ず
『マッサージして~』とお願いしてきます
上の子達の時にはベビーマッサージなど聞いたこともない時代。
なので体に触れマッサージをする機会もほとんどなかった・・・
しかし5番目の三男の時にこの資格を取得し、最初はベビーマッサージ
だからと三男だけに行っていたマッサージ。
でもよくよく考えるとこの技法を大きな子ども達にも使えるのでは??
と思い、何気に試してみると『くすぐったいけど気持ちいい~』と
かなりの高反応ヾ(≧∇≦)〃
それからは子ども達のほうから『今日足痛いからマッサージお願い』
と言ってくるようになり、1人をマッサージしていると『次オレ!』と
順番待ちができるほど・・・。
その時は1人にかける時間をちょっとだけ短くして、
全員に触るようにしているのでみんな大満足♪
こんな風に時々体に触れてコミュニケーションをとっているおかげか
思春期真っ只中の長女&長男は反抗することもなく、珍しいくらい
私にくっついて行動するくらい(*´艸`)
もちろんタッチケアの他にも心がけていることがあります
・親だからといって上から抑制しない
・本人の主張することはしっかりと聞き入れながらも
納得のいかないところはお互いがふに落ちるまで話し合う
・私自身、喜怒哀楽を包み隠さず嫌な時や悲しい時
楽しい時には素直に表現する
他にも細かいところはありますが・・・
私があまりにも長女&長男と同じ位置にい過ぎて
友達のような感覚になりすぎ、なめられてる??ような場面も
時々あるけど、歳を増すごとに思いやりが出て大切にされてるなぁ~と
感じることも増えてきました。
長女&長男は23・24歳で出産し、その時は私自身まだまだ子ども
仕事も家事も両立するので精一杯。
子ども達の気持ちをくみとる余裕なんて全くなく、とても淋しい
想いをさせてきたと、あの時のことを思い出すだけで涙が出ます
私の愛情不足が指しゃぶりや夜泣き・・・など
2人の姿を見ていると『今の大切な子育て期を粗末にしたら
絶対に後悔する』と3番目が生まれて1年過ぎた時には
心機一転し、仕事も子育ての仕方も変えました
それからは私自身心に余裕がでてきて、それが自然と子どもにも
伝わり、その時初めて『子育てが楽しい』と思えたのを今でも覚えています
何を伝えたいのか分からない記事になってしまいましたが・・・
子育てに『もう遅い・・・』はないと私は思います。
もし『あの時あーしとけば良かった』と思うことがあれば
その時の気持ちをそのまま我が子へ伝え『あの時ごめんね~』と
本音をぶつけるだけで、お互いの心がスゥーッと軽くなるような気がします
そしてその時にできなかった分、体に触り軽くマッサージをしてあげるだけで
それ以上の『愛情』が手のぬくもりを通して伝わるような気がします
長女&長男がこんなに素直に成長してくれているのも
手から伝わる何かを感じ取ってくれたからだと私は思っています
まだまだ子育て真っ只中の私ですが、常に子ども達とのタッチケアだけは
欠かさず取り入れいます。
ベビーマッサージはベビー期だけのものではありません
それは序章にしかすぎない・・・・
これから始まる長い子育て期間で、その子の成長に応じた
タッチケアを応用していくからこそ基礎となるベビーマッサージが
活かされます
子どもはママから触れられたぬくもりはしっかりと覚えています
そのぬくもりをどれだけ蓄積してあげるかがママの役目だと
私は思います。
ただ触るのと気持ちを込めた触りでは度合いが違います
その時、その時を大切にしっかりとタッチしてあげてください
子ども達が選んできた大好きなママに愛情もって触られると
それこそ幸せなことはないと子ども達は感じていますよ
Posted by ☆ 華 ☆ at 22:12│Comments(0)
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